普通の解析でもよく使うので情報のまとめ。 ソースはwikipedia 決定係数 - Wikipedia 決定係数の定義は複数あるが、一般的なものは、以下らしい。 式変形して、標本値の標準偏差で表現すると、 ここで、非常にざっくりと実測値と回帰式の予測値との差yi-fiを…
pythonでエクセルシートのデータ(CSVデータ)を画像化します。 インプットのデータでは各セルに数値(実数値)が入っており、各セルを一つのピクセルとして数値は輝度値に変換します。 import numpy as np import csv # 画像の読み込み with open('xxx.csv'…
mdwikiの初期環境設定に取り組みます。 MDwiki GitHub - Dynalon/mdwiki: CMS/Wiki system using Javascript for 100% client side single page application using Markdown. インストール 最新版のフォルダは下記から参照可能。現時点では0.6.2が最新のよう…
実行位置から相対パスで外部ファイルを指定します。 import sys sys.path.append(r'..\dir') from aaa import bbb windows環境なので、ファイル名の指定法に注意。 参考にしました。 Python 3でのファイルのimportのしかたまとめ - Qiita 【python】外部ファ…
やりたかったこと flaskでwebアプリ開発中、wsl環境で構築したプログラムを実行したかった。 import subprocess cmd = "wsl /home/matsuo/... .../a.out" subprocess.call(cmd.split(),shell=True) subprocess を使ってコマンドを実行します。ポイントは、 w…
matplotlibでよく検索する情報のまとめ。逐次更新。 フォント https://hogeocraft.blogspot.com/2017/09/matplotlibpyplot.html 軸の文字 上付き・下付きにはmathdefaultを使うとよい(数式フォントを使う)。 [$\mathdefault{cm^3}$/g] グラフ Matplotlib …
jfly.uni-koeln.de https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kiban/machizukuri/kanren/color.files/colorudguideline.pdf 資料を作成時に色使い困ったときによく参照にしています。詳細はHPを参照してください。色コードは下にべた書き。 #ff2800, #faf…
pythonで簡単GUI環境を目指します。 インストール flask環境として、適当な名前(xxx)の仮想環境を設定します。 $ conda create --name xxx flask sqlalchemy numpy pandas 環境を起動。 $ conda activate xxx ここまででインストールok。 簡単チュートリア…
matplotlibのチートシートです。なんて便利!! github.com
詳細化学反応機構を解析するオープンソースなソフトウェアです。 cantera.org 化学反応速度、熱力学、移動現象を解析できるらしいですよ。(本家の説明を和訳) インストール(anaconda) 今回はanaconda環境にインストールします。本家の指示通りに進みます。…
下記のページからソフトウェアを探すことができます。全然知らなかった、、、 https://www.swmath.org/
arxiv.org Fortranからkerasが使えるようです。すごいなぁ。。 ここからインストールしてみます。 github.com 本家指示に従います。 $ git clone https://github.com/scientific-computing/FKB 次はビルド $ sh build_steps.sh /buildが作成されます。 実行…
エネルギー関係の統計データのまとめ。逐次更新 国内 エネルギー白書|資源エネルギーについて|資源エネルギー庁 集計結果又は推計結果|総合エネルギー統計|資源エネルギー庁
多孔質体の解析として、porousSimpleFoamがあります。 /applications/solvers/incompressible/simpleFoam/porousSimpleFoam にあります。 大きくは、この辺が違っているようです。 UEqn.H pEqn.H 参考にしました PENGUINITIS - 多孔質体の解析
reactingFoamについて中身を確認します。 reactingFoam.C ソースコードをべたばりしています。 /*---------------------------------------------------------------------------*\ ========= | \\ / F ield | OpenFOAM: The Open Source CFD Toolbox \\ / O…
見つけたものを順次追加 廃棄物資源循環学会誌, vol.28, No.1 (2018), 特集:バイオマス利用の新潮流 https://jsmcwm.or.jp/journal/?post_type=journal&p=1876
バイオマスに関する公開情報探しです。木質(木材)メインでの調査。 林野庁 www.rinya.maff.go.jp www.rinya.maff.go.jp 林野庁は農林水産省の外局 農林水産省 www.maff.go.jp 経済産業省 www.meti.go.jp 日本木質バイオマスエネルギー協会 https://www.jwb…
OpenFoamのsimpleFoamとrhosimpleFoamを見ながら、圧縮性流体と非圧縮性流体について考える回です。 それぞれの違い simpleFoam:"incompressible"(=非圧縮性)なソルバ rhosimpleFoam:"compressible"(=圧縮性)なソルバ 数値流体力学の観点からの比較…
pythonでベイズ最適化するためのライブラリです。 github.com インストールは $ pip install bayesian-optimization condaの場合には $ conda install -c conda-forge bayesian-optimization でインストールのようです。 関数は最大化のみに対応?のようなの…
面白そうですね。 www.epicgames.com
共役勾配法についての情報まとめです。 ja.wikipedia.org zellij.hatenablog.com qiita.com automatic-browsing.com helve-python.hatenablog.jp OpenFOAMにおけるCommunication Avoiding CG法の実装と性能評価 from Masashi Imano www.slideshare.net
PyTorchをインストールします。基本的には、下記サイトに行ってインストールのコマンドをゲットして実行するだけです。 pytorch.org nvidiaのドライババージョンを確認します。 nVidiaのグラフィックドライババージョンを確認する – Born Digital サポート …
ガウス過程回帰をやるpythonライブラリとして、いくつかあったのでとりあえずインストールしました。 $ pip install GPy $ pip install GPyOpt $ pip install GPyTorch 参考なページ Gpy・GPyOpt Pythonでベイズ最適化を行うパッケージ GPyOpt - Qiita ベイ…
TensorFlowは、自動的に(優先的に)GPUを利用しているらしいですが、自分の環境でGPUを利用できているかを確認します。 www.tensorflow.org import tensorflow as tf x = tf.random.uniform([3, 3]) print("利用できるGPUはあるか: "), print(tf.config.exp…
本家はこちらです。インストールします。 Installing Intel® Performance Libraries and Intel® Distribution for Python* Using APT Repository | Intel® Software MKLのインストール $ sudo apt install -y wget apt-transport-https $ wget https://apt.r…
pythonのライブラリバージョンが大変になってくるので、仮想化を図ります。venvを使います。まず、venvのインストール。 $ sudo apt-get install python3-venv 自分が使用したいpythonのバージョンでvenvコマンドを実施。 $ python3.6 -m venv .venv (今回…
見つけたのでインストールしました。 github.com www.currypurin.com サイト通りにやれば、特に方法は難しくなく。 pip install kaggleでインストール ユーザープロフィールから Create API Tokenでjsonファイルを取得 jsonファイルを~/.kaggleに移動 kaggle…
機械学習用のpythonライブラリです。インストールしました。 scikit-learn.org こちらを参考にしました。 qiita.com $ pip install scikit-learn 使い方はこれから勉強します。 qiita.com
WSL環境で実行しています。 setting.jsonの設定 ここを参照しました。仮想環境を構築しているので、参照先に注意です。 logixsquare.com { "files.eol": "\n", "terminal.integrated.env.windows": { "PATH": "${env:PATH};/${workspaceRoot}/venv/bin;" }, …
WSL環境へのインストールです。公式を参考にすすめます。やったことはほぼそのままです。 www.tensorflow.org $ python3 --version $ pip3 --version $ virtualenv --version vertualenvが入ってはいっていなかったようなので、追加でインストールします。 $…