WSL
今更ですが。基本的には下サイト通りにやれば、エラーも出ずにうまくいくはずです(私はまずはちゃんとサイトの通りやらなかったので、以下でエラーが出ています。) docs.microsoft.com 管理者権限でpowershellを開いて実行します。 PS C:\WINDOWS\system32…
やりたかったこと flaskでwebアプリ開発中、wsl環境で構築したプログラムを実行したかった。 import subprocess cmd = "wsl /home/matsuo/... .../a.out" subprocess.call(cmd.split(),shell=True) subprocess を使ってコマンドを実行します。ポイントは、 w…
WSL環境で実行しています。 setting.jsonの設定 ここを参照しました。仮想環境を構築しているので、参照先に注意です。 logixsquare.com { "files.eol": "\n", "terminal.integrated.env.windows": { "PATH": "${env:PATH};/${workspaceRoot}/venv/bin;" }, …
WSL環境へのインストールです。公式を参考にすすめます。やったことはほぼそのままです。 www.tensorflow.org $ python3 --version $ pip3 --version $ virtualenv --version vertualenvが入ってはいっていなかったようなので、追加でインストールします。 $…
WSL+VSCode環境でOpenFOAMデバッグの環境構築です。 デバッグオプションでコンパイル 環境変数 $WM_COMPILE_OPTIONをDebugに変更します。その前に一応、現在の状態を確認。 $ echo $WM_COMPILE_OPTION Opt $WM_PROJECT_DIR/etc/bashrc内を修正します。readon…
メモの切れ端です。 コマンドパレット(ctrl+shift+P)を開いて、settings.jsonを検索すると出てきます。extensionsとか入れると記述内容が増えるようです。 defaultSettings.jsonもあるけど?→要調査
フロー図を描きたかったので。 GitHub - qjebbs/vscode-plantuml: Rich PlantUML support for Visual Studio Code. vscode上でextensionを探してインストール。javaとGraphvisもインストールします。 qiita.com 参考にしました。特に問題なくインストールで…
FrontISTRのデバッグ環境構築を目指します。VSCode+WSL。FrontISTRのインストール環境はautofistrを使っています。 qiita.com まず、autofistrをデバッグモードでコンパイル。 Makefile.inを編集して、BUILD_TYPE = DEBUGにします。 続いて、lanch.jsonを編…
参考にしました。 qiita.com リンクのものは、WSL上にインストールしたコンパイラをWindowsから使うことを目指したものですが、今回のトライはWSL上のインストールしたコンパイラをwslリモート接続のvscodeで設定しています。 Modern Fortranの設定 ctrl+,で…
ネットサーフィンをしていたら見つけたので。 fenicsproject.org 偏微分方程式の問題をサクッととりあつかえるみたい。 NumFOCUSからも支援されているようです。 オープンソース支援団体NumFOCUSについて - Qiita 日本でも、ぼちぼち使用している人がいるみ…
WSLからWindows上のフォルダを参照 /mnt以下から参照可能。 $ cp /mnt/c/Users/xxx/Desktop/yyy とか。 Windows上からWSLのフォルダを参照 エクスプローラー上で \\wsl$ で参照可能。 ショートカットを一応デスクトップ上に作成可能 以上、とりいそぎ。
Ubuntu環境(WSL)にインストール。何も考えずに、apt-get install $ sudo apt-get install paraview updateしろと言われているみたいなので、アップデートをかませてもう一度。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install paraview インストールできた…