pythonで正規分布表
大変参考にしました。
scipy.stats.normを使います。
from scipy.stats import norm
出てくる変数は
loc：期待値≒平均値
scale：標準偏差
これに加えて、
- x：正規分布のx軸の値
確率密度→pdf
norm.pdf(x=1.0, loc=0, scale=1)
x以下の面積（累積）→ cdf
norm.cdf(x=1.0, loc=0, scale=1)
x以上の面積（累積）→ sf：つまり1-cdf
norm.sf(x=1.0, loc=0, scale=1)
ある累積の面積となるxの値 → ppf : つまりcdfの逆関数
norm.ppf(q=0.84, loc=0, scale=1)
自分がつかいたかったのはこのくらい。
